今回購入したデバイスは、アメリカに拠点を置く「AFTERSHOKZ」から2019年7月22日に発売された、骨伝導イヤホンaeropexです。
購入動機から開封まで紹介していきますので、ぜひご覧ください。
目次
購入動機
最近気づいたのですが、毎日外出時にイヤホンをつけて出かけ、家に帰ってきてもイヤホンをしていて、仕事以外の時はほぼイヤホンをしているのです。
家にいるとき、もしくは外出中のどちらかの時に耳を休ませようと思ったので購入に至りました。
購入前に家電量販店にて視聴もしてみましたが、視聴する前はどうせシャカシャカした安っぽい音がするんだろと甘く見てましたが、視聴してみると全然違いました。
家電量販店ではバックミュージックがかなりの音量で流れているので、音量を上げての視聴しかできませんでしたが、骨伝導としてはかなり優秀だと思いました。
いざ開封
1.パッケージ
イケメンの外国人がパッケージになっているので非常に目立ちます。
毎度毎度恒例の、床での開封となります。
パッケージの裏面は、製品のスペックが英語で書かれています。
側面にはでかでかと「BE OPEN」と書かれているだけでなんともシンプルですね。
最近のパッケージは、奇麗すぎてどこから開ければいいのか少し迷います。
開け口を少しの間探してしまいました、横にスライドして開けるようで開け口を探していたのが少し恥ずかしいですね。
箱を開けるとすぐに本体が顔を見せると思いきや、本体は見えず!
すぐに見えないと余計に期待が膨らみますね、それにしても中まで凝ったパッケージですね。
BE OPENを開けると、本体とアクセサリーがやっとお目見えです。
2.本体
本体は至ってシンプルなのであまり紹介のしようがありませんが、基本的なところを見ていきたいと思います。
充電端子には、一切のカバーなどは無くむき出し状態となっています。
すぐに充電ができ、しかもこの状態で完全防水というのは素晴らしいですね。
3.アクセサリー
続いて、アクセサリーを見ていきたいと思います。
アクセサリーボックスに入っているのは、収納ボックス、ユーザーガイド、取扱説明書、充電線×2、耳栓