まったりすまぁとらいふ

家電、ガジェットで生活が少しでも楽になるのであれば、多少の出費は惜しみません。 知る人ぞ知るガジェット沼の深み、ハマれば抜け出せなくなる事必至です。 ネットで物を買うことが多くなってきた昨今、ネット上の写真だけで購入を決めることも多いことだと思います。そんな時に、この角度からのショットがみたいなとか、もう少し細かい情報が欲しいなとか様々な思いがあるとは思います。買ってから後悔しない為にも、気になる商品があれば是非ご覧ください。

いざロボット掃除機を導入-DEEBOT OZMO920(開封の儀)【2/5】

前回記事では、ロボット掃除機の導入から外部梱包開封までをまとめましたが、この記事では開封からロボット掃除機の設置までを紹介していきたいと思います。

 

目次

 

1.DEEBOT OZMO920梱包

f:id:mattariSmart:20200921131631j:plain

DEEBOT920梱包(表)

f:id:mattariSmart:20200922154715j:plain

DEEBOT OZMO920梱包(裏)

f:id:mattariSmart:20200922154701j:plain

DEEBOT OZMO920梱包(右側)

f:id:mattariSmart:20200922154722j:plain

DEEBOT OZMO920梱包(左側)

続いて付属品を見ていきたいと思います。

 

2.付属品内容

  • 本体(1台)【タンク、ダストボックス、高性能フィルター】
  • 充電ドック(1個)
  • サイドブラシ(2組)
  • 差し替え用ダイレクト吸引口(1個)
  • 使い捨てクリーニングモップ(5枚)
  • モッププレート(1個)【クリーニングモップ(1枚)】
  • 高性能フィルター(1個)
  • メンテナンスツール

開けるとすぐに顔を見せるのが、DEEBOT OZMO920の本体です。

う~ん、とてもきれいだと言いたかったのですが、天板のフィルムに気泡が入っているので、開封済みなのでは?と疑惑を抱きながらの開封となりました。

f:id:mattariSmart:20200922202932j:plain

DEEBOT OZMO920(本体)

タンク、ダストボックス、高性能フィルターは本体に取り付け済みになっています。

 

 

本体の下に入っているのが、モッププレートとクリーニングモップです。

写真では見にくいですが、クリーニングモップの下にきれいに隠れています。

f:id:mattariSmart:20200922202935j:plain

モッププレート、クリーニングモップ

緩衝材を取り除き、その下に入っているのが上の箱から、アクセサリーボックス、使い捨てクリーニングモップ、下の箱がサイドブラシと充電ドックとなっており、箱の中身はこれで全部です。

f:id:mattariSmart:20200922224502j:plain

付属品

続いて各箱を開けていきたいと思います。

まず開けるのは一番上にあるアクセサリーパックです、中には説明書、ダイレクト吸引、予備用のサイドブラシと高性能フィルターが入っています。

説明書は脱字、未変換があったり

f:id:mattariSmart:20200926152949j:plain

アクセサリーパック

次の箱は、使い捨てクリーニングモップが入っており、全部で5枚入っています。

それにしても、木目に合わせて物を置かないとこんなにも見にくい写真になる事がわかりました…これからは気をつけます。

f:id:mattariSmart:20200923225612j:plain

使い捨てクリーニングモップ

一番下が、サイドブラシ一組、電源コード、充電ドックが入っています。

写真がものすごく暗くて申し訳ないです…何かしらの照明を当てておけばよかったです…う~ん、これも反省です。

f:id:mattariSmart:20200926150230j:plain

充電ドック、電源コード、サイドブラシ

f:id:mattariSmart:20200923225914j:plain

充電ドック、電源コード、サイドブラシ

今回の記事はここまでとしたいと思います、次回記事ではDEEBOT OZMO920本体について紹介したいと思います。