今回はDEEBOT920の、メンテナンスについて記事を書いていきたいと思います。
メンテナンスについてですが、パーツによってメンテナンスの回数は異なります。
現状でメンテナンス回数で分けて説明していきます。
毎日お手入れ箇所
毎日お手入れしている箇所は、下記の2ヵ所になります。
-
クリーニングモップ
- 給水タンク
1.クリーニングモップ
モップは使用後に、毎日洗っています。
洗ってから乾くまでに時間がかかるので、純正のクリーニングモップを買い増しました。2枚をローテーションしながら使っています。
毎日奇麗なモップで床拭きが出来るように頑張っていますが、そのうち2日おきでいいやとかならないか、少し心配ですが…
2.給水タンク
説明書には、「使用後には必ず水を捨て乾燥させてください」と書かれているので、それに従っています。
乾かさなければ、カビが生えるのは間違いないので、使用後は水を捨て出来る限り乾燥させています。勿論、完全に乾くこともありませんが…
床が上にあって変な感じが、するかもしれませんが指が映るよりはいいかなと思いこのような撮り方をしました、多めに見てください。
週一回お手入れ箇所
- ダストボックス
- メインブラシ及び内部ダスト取込み口
- センサー類
1.ダストボックス
ダストボックスのお手入れは非常に簡単で、すべて水洗い出来ます。
2.メインブラシ及び内部ダスト取込み口
メインブラシは、取り外して丸ごと水洗いをしています。
内部ダスト取込み口には、細かいホコリがたっぷりと付着しています。
こちらも、水拭きしています。反対側からも拭くのですがこちらはシリコン製ですので丁寧に拭き取るようにしています。
水拭きするだけでも、ものすごく奇麗になります、すっきりです!
四隅等にまだ少しだけホコリが残っていますが、そこは綿棒でじっくり取ります。写真を撮るのが少し早すぎました。
3.センサー類
センサー類も、水拭きをしてホコリを取り払っています。
不定期お手入れ箇所
ここは気付いたら、清掃するようにしている箇所です。
- DEEBOT920天板
- バンパー
1.DEEBOT920天板
ここはとにかくホコリが積もります…掃除で舞い上がったホコリが積もっているのだと思われます。また、天板が光沢仕上げなので非常に目立ちます。
ここは気付いたら、水拭きしています。
光沢仕上げなので、傷がつかないか心配なので優しく拭いています。
2.バンパー
バンパー部分も天板と同じで、ホコリが積もりますのでこちらも気が付いたら、掃除するようにしています。
こちらは、掃除すると同時に傷だらけになるので、気にせずガッツリと拭いています。
今回の記事は以上となります。
もし書き足すことがあれば、随時更新していきます。ご覧いただきありがとうございました。